大家族の不耕起・冬期湛水の田んぼでは5年前から稲が冬の寒さを乗り越えて翌年も再生するという非常に珍しい現象が起こっています。それを稲の多年草化と呼んでいます。2019年も恐らく多年草化が起こるだろうと予想しています。多年草化した稲がもう一度再生して、“2歳の稲”になったこともあります。
仮に、稲が何年も多年草化するようになると、理論的には1回田植えをしたら、2年目からは田植えも苗作りも不要になります。不耕起・冬期湛水の田んぼは雑草も生えませんから、ただ見ているだけで収穫ができるようになります。それは正に夢のような話です。しかし、この研修会ではその夢を追って、ファンタジーを描いて、多年草化した稲の様子を観察しながら、多年草化を技術的に確立する可能性を追究していきます。
わくわくどきどきする、とても面白い研修会になると思います。
自然の中で夢を追いたい方、あるいは楽してお米を作りたいと思っている方は、ぜひ奮ってご参加ください。
毎回、講義と実習が半分ずつとなります。
第1回目 種まき 4月14日(日) 午前10時~午後2時半
第2回目 田植え 6月16日(日) “
第3回 出穂の観察 8月4日(日) “
第4回 穂刈り 9月22日(日) “
第5回 稲刈り 10月20日(日) “
第6回 脱穀と冬の準備 11月4日(日)“
収穫祭 (費用別途1000円) 11月23日(土) “
参加費: 通年 30,000円
スポット参加: 1回 5,000円
会場:相模原市中央区田名の田んぼ
特典: 多年草化稲の種がもらえます。
今年田植えした稲のお米、玄米5㎏がもらえます。
申し込み: 申込用紙→(多年草化稲の研修会 申込書)をダウンロードして、以下のいずれかのメールに送ってください。
nagomi@dai-kazoku.jp
daichinouta4@gmail.com