ハクビシンは待っていてくれた!

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3週間ぶりにトウモロコシ畑に行って、とても驚きました。防鳥網もかけてなかったのに、トウモロコシは全然荒らされていなかったからです!しかも、そこにはもう収穫できるものがたくさんありました。そこはハクビシンが出没する地域なのですが。

それで遅ればせながら、手を合わせて、天に思いをはせて、主の神様にトウモロコシを守っていただいたことに対して深い感謝の祈りを捧げました。そして、畑を浄めて、「今年もまたハクビシンとトウモロコシを分かち合うことが許されますように。カラスから引き続きお守りいただけますように。」と真剣に祈りました。

その日は30本ぐらいが収穫できて、ハクビシンのために3本だけ皮をむいて畑の中に立てかけました。そして、2度以下のように念じました。

「ハクビシンさん、この近くに棲んでいるハクビシンさん、去年はトウモロコシを分かち合うことができて、とてもうれしかったです。今年はトウモロコシがもう食べられるのに、今まで何も手を付けないでいてくれて、ありがとうございました。今日から最後の収穫が終わるまで、またトウモロコシを分かちあうことができれば、とてもうれしいです。」

 

そして、二日後の今日そのトウモロコシ畑に行ってみると、一番道路側のトウモロコシ4列の一番手前にある3本が荒らされていました。それを見て「やられたか!」と一瞬ドキッとしましたが、中をよく見て回ると、それ以外には一本も荒らされていませんでした。そして、驚くべきことに、立てかけておいたトウモロコシ3本はきれいに食べつくしてあったのです。

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その瞬間、道路側で荒らされた3本のトウモロコシの意味がわかりました。ハクビシンは自分が来たことを私にわからせたくて、道路からでも見えるところのトウモロコシをそれ軽くひっかいておいたのです。間違いありません。

 

この一連の出来事から私は思いました。

〈自分の念はハクビシンに通じた。間違いなく通じた。ハクビシンは去年のことを忘れずに、私に礼を尽くして、私が畑に来るまで一本も食べないで我慢していてくれたのだ。なんという律儀なハクビシンなんだ。〉そう思うと、もううれしくてうれしくて、浮足立ち、感動で心がぽかぽかしてきました。

 

お蔭さまで、今日は40本ぐらい収穫ができました。

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今日は10本皮をむいて立てかけておきました。そしてハクビシンに念を送って、その旨を伝えました。

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なお、去年のことをお知りになりたい方は、以下ブログをご一読ください。

ハクビシンとの共生の試み

小川

 

 

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