光と水の出会い

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(不耕起畑で大根の間引き作業)

昨日は快晴に恵まれて、さわやかな風の吹く中、10月度の畑の研修会の日でした。 不耕起畑では大根の間引き(上の写真)、耕起畑ではサツマイモの収穫、玉ねぎの苗床の草取り、キャベツやカブねぎの移植などを行いました。

さて、もうすっかり親しくなった参加者は、私が何を話してもそれをネタに参加者同士で話がどんどん弾むような関係になっていて、毎回とても和気あいあいとしています。

そういう間柄になったので、土、水、火(=光)、風 という 万物の4大元素に関する私の勝手な思い付きについても、とても話しやすい環境になっていて、ありがたく思っています。

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(サツマイモの収穫)

昨日は、水とはなにかについて、お話しさせていただきました。特に光と水の出会いが、生命誕生に決定的に必要であることに触れました。すなわち、光はまさに生命誕生の父であり、水は生命誕生の母であって、その両者の出会うところになんらかの”宇宙の意思”(=神の意志)が働くことで(それまでどこにもなかった微生物などの原始的な)生命は誕生するという私独自の考えを述べさせていただきました。地球の緑の進化発展の起点となったシアノバクテリアが38億年前に海中で誕生したのは、まさにそうして起きたのではないかと思います。

生命誕生の秘密は、おそらく永遠の謎でしょう。しかし、農業を営む者にとって、その秘密に迫ることはある意味で必然であり、またとても大切なことだと思っています。4大元素の働きを見つめることで、作物の育てる力は大自然にあり、自分の働きがいかに微々たるものであるかを悟ります。持続可能な農業はそこから始まると思っています。

大家族 小川 誠

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